WiiUから、今年の5月に発売になった、
アクションシューティングゲーム。
あまりゲームをやるタイプではないのですが、
このゲームは、入りやすく奥が深い。
簡単であって、難しい。
そんな奥深さに見事にハマってしまいました。
難しいとは言いましたが、ルールはいたってシンプル。
4対4でそれぞれのチームの色を持ち、
制限時間内に自分のチームの色を多く塗った方の勝ち。
その間、敵チームに一定量の色を自分に塗られると、
自分は死んでしまい、スタート地点に戻されます。
自分の色をステージに塗っていきつつ、
敵を倒していくことが理想です。
そんな奥深さに見事にハマってしまいました。
難しいとは言いましたが、ルールはいたってシンプル。
4対4でそれぞれのチームの色を持ち、
制限時間内に自分のチームの色を多く塗った方の勝ち。
その間、敵チームに一定量の色を自分に塗られると、
自分は死んでしまい、スタート地点に戻されます。
自分の色をステージに塗っていきつつ、
敵を倒していくことが理想です。
まずこのゲームで一番重要である部分はブキ。
ブキはかなり多くの種類がありますが、
大きく分けると、
シューター・ローラー・チャージャー・ブラスターの計4種類。
この4種はそれぞれメリットとデメリット、
そして相手に対しての相性があります。
どのブキも甲乙付けがたく、
性格や好みによって選ぶブキも代わってくるかと思います。
次に、ファッション性も関わってくるギア。
ギアは、アタマ・フク・クツの3つのカテゴリーがあり、
それぞれの能力(性能)があります。
しかしこの辺は皆、能力よりも見た目のファッション性で選んでいる気がします。
最後になりますが、このゲームの最大の魅力は
ネット回線を経由して、世界中のプレイヤーと戦えるということ。
また、ブキやステージが日々増えていくということ。
この辺もネットを経由しているメリットですね。
グラフィック、ルール、ゲーム性など、
本当に良くできていると思います。
話し出すと長くなるので、今回はこの辺で終わりにしますが、
このゲームには、まだまだ沢山の面白みがあります。
興味の持った方は、ぜひぜひ。
オススメです。
大きく分けると、
シューター・ローラー・チャージャー・ブラスターの計4種類。
この4種はそれぞれメリットとデメリット、
そして相手に対しての相性があります。
どのブキも甲乙付けがたく、
性格や好みによって選ぶブキも代わってくるかと思います。
次に、ファッション性も関わってくるギア。
ギアは、アタマ・フク・クツの3つのカテゴリーがあり、
それぞれの能力(性能)があります。
しかしこの辺は皆、能力よりも見た目のファッション性で選んでいる気がします。
最後になりますが、このゲームの最大の魅力は
ネット回線を経由して、世界中のプレイヤーと戦えるということ。
また、ブキやステージが日々増えていくということ。
この辺もネットを経由しているメリットですね。
グラフィック、ルール、ゲーム性など、
本当に良くできていると思います。
話し出すと長くなるので、今回はこの辺で終わりにしますが、
このゲームには、まだまだ沢山の面白みがあります。
興味の持った方は、ぜひぜひ。
オススメです。