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1.11.2016

スペイン旅行vol.5 〜バルセロナ編〜

少し長くなりますが今回がスペイン旅行完結編となります。

最終日となる4日目ですが、前夜に腹痛で体調を崩した嫁さん。
ですが、朝私が起きると既に嫁さんは起きていました。
体調は万全になったとのこと。
前夜はかなり苦しんでいましたが、恐るべき回復力。。

ということで、4日目が無事予定通り進行することとなります。
と、ここで問題がひとつ。
スペインに来て初の雨。しかもかなりの大雨。

残念ですが、こればっかりは仕方がないですね。
イビサ島で降らなかっただけ良しとします。

4日目のプランはグエル公園→サグラダファミリア→カサバトリョ→カサミラといった
ガウディづくしのコースになります。

まず朝一で向かったのはグエル公園。


         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

現れたのは岩のような支柱。
この道をぐるっと歩き、上に登ります。

上に上がると、大きくひらけた場所になりました。
すっきりとして開放感がありますが、やはり人はたくさんいます。
とはいえ、きっとこれは少ない方なのでしょう。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

人がみな同じ場所に集まっていたので、
私たちもそこに向かってみることにします。

すると、美しい町並みが広がっていました。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

この時点で雨は降っていませんでしたが、
曇りも悪くないなと思います。

ちなみにこの広場を囲っている部分はもちろんタイル。


         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

カラフルな色味のタイル。
そして美しい配色。
この配色には本当に脱帽でした。

嫉妬なんて言葉はおこがましい限りです。

広場を見終わってから、今度は反対側の階段を下ります。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

上の写真は、先ほどの広場の側面部分になります。
側面には、カラフルなイラストが描かれており、
下には大きな支柱が並びます。

支柱が少しずつ見えてくるにあたり、私の興奮が上がっていきます。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

こんな写真が撮ってみたかった。
と兼ねてから思っておりました。

規則性のある並びでしたが、
色々と動き回り、私の中でのベストの場所&アングルがここでした。

このタイミングでちょうど、微かではありましたが
日差しも入り、最高のコンディションとなりました。

この支柱を通り、またまた下へと下ります。

するとグエル公園の正面的な場所に出ます。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

さすが世界遺産です。
このグエル公園に来ただけでスペインに来た甲斐がありました。
もう私の心はガウディの虜状態です。

グエル公園を1時間ほどで見終え、
今度はサグラダファミリアへと向かいます。

せっかくなので、少しだけ距離がありますが
歩いて向かうことにします。

途中お茶休憩もはさみ、1時間半ほどでサグラダファミリアに着きます。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

今も尚、未完成の世界遺産。
この日も変わらずバリバリ工事していました。

正直あまり外観には興味が無かったので、
写真もそこそこに中に入ることにします。

するとそこには想像を絶する空間がありました。





         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

何がどうなっているのか、
どれがどう繋がっているのか分からないほどの細かい作り込み。

ただただ見つめ、感動をしました。
正直サグラダファミリアに関しては、言葉になりません。

というより言葉にすべきではないと思います。
この美しさや感動は行った人にしかわからないと思います。
なので、それをいくら複雑な言葉で形容したところで、
なんの意味もなさないと思います。

ただ一ついえることは、ぜひ行ってみてください。
一生に一度でもいいです。
それだけの想いを私はしました。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

本当であれば、この後屋上まで行く予定だったのですが、
この日は雨と風が非常に強く、屋上は行けなくなってしまいました。

屋上までのエレベーター付きチケットを買っていたのですが、
天候の関係でのキャンセルでしたので、
エレベータ分のお金は後に口座に返金という形で振り込まれるということ。

んー、返金はどっちでも良いんだが、
行けなかったことは非常に残念。

雨も最高潮の状態になりますが、
気を取り直して、今度はカサバトリョへと向かいます。

と、ここでお昼休憩をします。
場所はカサミラ近くのレストラン「ARTE DE LAS PAELLAS」。


         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

特に調べていたわけではなく、たまたま見つけたお店です。
ここはメニューがかなり親切。

入るや否や店員に「Where are you from?」と聞かれます。
ここで日本と応えると、なんと日本語のメニューを渡してくれます。

久々の活字に私たちはやや興奮気味。

残念ながら、料理の写真を撮り忘れたのですが、
なかなか美味しいお店でした。

お腹も満たしたところで、再びカサバトリョへと向かいます。
このレストランからは歩いて5分ほどの距離。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

早速着くと、店員に携帯とイヤホンを渡されます。
イヤホンからは日本語で色々と当時の説明が聞けます。
では携帯はなんなんだ?
と思っていると、前の人たちが携帯で色んな場所をかざしていました。

早速真似てみます。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

これは凄い。
携帯で今いる場所を映すと、当時の造りで映像が映るのです。

文章だと伝わりづらいかもしれませんね。
上の写真でいうと、私は床を映しています。

ですが、当時はそこに絨毯があったようで、その絨毯が映像として映ります。
これは楽しい。

なかなか考えられていますね。


         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

カサバトリョは中が吹き抜けになっていて、
その周りに様々な部屋がある造りとなっています。

吹き抜けの部分もやはりタイル。
下から上に行くにつれて、薄い水色から濃いブルーへと色味が変わっていってます。

全体的に可愛らしい造りになっています。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

壁の模様もタイル柄という徹底ぶり。
細部にまでこだわりを感じます。

きっと楽しんでやっていたのだろうなと勝手ながら思った次第です。

60〜90分ほどで見終え、次はカサミラへ。

カサミラのメインは屋上からの景色だったのですが、
これも雨と風の関係で行けなくなっていました。

それでもせっかくなので、
少しだけ中に入り、公開している当時の部屋やカサミラミュージアム的なところを
見てきました。

ただここに関しては撮影が禁止されているため、
残念ながら写真はありません。

カサミラも見終え、辺りはすっかり暗くなっていました。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

このあとは、若干お土産等を見て回り
4日目も無事終了。

ちなみにスペイン最後の夕食はホテルのルームサービスにしました。

というのも、私がもう英語を話すことに疲れたため
一刻も早くホテルに帰りたいと言ったから。
嫁さんも大方同意し、2人そろって意外と美味しいルームサービスで
スペインでの旅に幕を閉じました。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

5泊7日というあまり長くない滞在期間の旅行でしたが、
本当にたくさん楽しめた4日間でした。

旅行ってやっぱり楽しいなと思いました。
それがまた新婚旅行なので、一生ものとなります。

できれば老後にでもまた2人でスペインに来てみたいですね。

11.23.2015

スペイン旅行vol.4 〜セス・サリネス編〜

少し時間が空いてしまいましたが、スペイン旅行3日目になります。

この3日目は、本来であれば午前中にバルセロナに戻る予定でした。

しかし、飛行機のフライト時間の関係で
バルセロナに戻るのは夜の遅い時間になってしまいました。
なので、バルセロナで観光する予定だった1日がイビサ島になってしまったわけで。

まぁ仕方ないですね。その分イビサを目一杯楽しむことにします。
まず3日目は最高の朝日のもと始まります。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2


ホテルの窓から見える朝日がものすごく綺麗だったので、
ホテルの外に出て、写真を撮ってきました。

 想定外の1日ではありますが、良い1日になりそうな予感。

ホテルで朝食を済ませ、早速出かける準備。
チェックアウトは済ませましたが、キャリーバッグはホテルに預けて出かけます。

この日は、未だ行っていなかったイビサのビーチへと向かいます。

場所はイビサ空港から更に南に行ったところにある、セス・サリネスというビーチ。
イビサで数あるヌーディストビーチとして有名なビーチのひとつです。
とはいえ、11月なのでさすがに泳いでいる人はいないでしょう。

セス・サリネスも2日目と同様に、バスで向かいます。
イビサ市内からのバスで15分ほどで行けます。


         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

すんなりビーチにも着くことができ、ひとまず感想。
風が強い。。

まぁ海ですからね、当たり前です。

青い空に青い海、そして驚くくらいの強い日差し。
正直言ってまともに眼が開けられません。

サングラスは必須ですね。
とはいえ、私は写真を撮るが故にサングラスをかけることができず。


         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

個人的な感想ですが、
ビーチはやっぱり夏に来るものですね。

海自体はやっぱり綺麗でしたが、
1日目2日目と色々な美しい海に出会ってきた私としては
少々物足りなく感じてしまいました。

とはいえ、人が少ないからこそ波の音をしっかりと聞けたりもできました。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

ビーチを20分ほど散歩し、
少し早めの昼食をとります。

ほとんどのお店が閉まっていましたが、数店舗は営業していました。
シーズン外でも営業をしてくれているのはありがたい。

昼食を済ませ、特に行くところもないので、
再びバスでイビサ市内に戻ることにします。

お店を出る前に、バスの時刻を確認していたところ衝撃の問題が。

1時間に1本ほど来ていたバスが、その時間だけ3時間ほど来ない。
完全なる油断でした。

仕方がないので、北上しイビサ空港まで歩くことにします。
空港まで行けば20分に1本の間隔でバスが来ます。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

半袖で十分過ぎる気候のなか、
4kmの果てしない直線を2人で歩きます。

ところどころでネット回線を繋ぎ、
googleマップで現在地を確認しながら向かいます。

30分ほど歩くと私のこよなく愛す建物を発見します。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

そう、廃墟。
まさかスペインで見ることができるとは。
しかも侵入も容易そうな建物。

これは行きたい。
早速、嫁さんに交渉をします。

回答は驚くほど早いNOの言葉。
食い下がる余地も無いほどの見事なまでのNOでした。

テンションの下がる私を気にせず空港へと向かいます。

合計で1時間ほど歩きやっとイビサ空港に到着。
バスもすぐに来て、再びイビサへと戻ります。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

雲が多くなり、少し天候が危ぶまれますが、なんとか雨は降りませんでした。

今度はイビサ市内でお土産を買いに、買い物をしに歩き出します。
とここで新たな問題が発生。

お店がどこもやっていません。驚くまでにお店が閉まっている。
この日は日曜日なのに、やっているのは飲食店のみで
雑貨屋やアパレルショップといったお店は全て閉まっています。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

後に分かったことですが、
スペインでは、土曜日に朝まで遊び尽くして
日曜日はゆっくり休むという習慣があるそうです。

なので、お店も日曜日が定休日というところが多いそうです。

お土産も買えず、日もだんだん落ちてきて、寒さに耐えきれなくなってきたので、
ホテル(チェックアウト済み)にあるレストランで夕食を済ませ、
その後ロビーのソファで時間をつぶし、空港までの送迎車を2人で待ちます。

21:30頃に送迎車が来て、そこから空港に向かい
飛行機でバルセロナに戻ります。

飛行機から降りると体調が悪いという嫁さん。
バルセロナ空港からの送迎車の中でも横になり、
ホテルに着き次第ベッドで横になります。

お腹が痛いみたいで、どうやら旅行特有の食べ過ぎによって
胃の調子が悪くなり、貧血を起こしそうだったようで、
夜中ではありましたが寄り添いながら看病をします。

なんとかお互い眠りにつきます。
とはいえ、明日の状況次第では安静に過ごす1日にもなりそうです。
まぁこればっかりは仕方がないですね。

ということで、
3日目は最高の朝日とは裏腹に、踏んだり蹴ったりの1日となりました。

次は最終日の4日目。
最終日にして最初のバルセロナ観光。
無事に廻ることができるのでしょうか。

ではでは。

11.07.2015

スペイン旅行vol.3 〜サン・アントニ編〜

さて、スペイン旅行2日目。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

2日目も最高の天気で朝日を迎えます。
海が透き通っているからなのか、
水面に雲が写りこんで淡いグラデーションになっています。

本日の目的地はタイトルにもある通り、「サン・アントニ」。
ここは夕日が綺麗と言われるスポットで、イビサ島を知らなくても、
サン・アントニの存在は知られているほどの名スポットになります。

このサン・アントニはイビサ市内からバスで30分ほどで行くことができます。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

これは、前日にバス停から持ってきた時刻表。
手のひらサイズのコンパクトな時刻表で、
広げると新聞紙ほどの大きさまでなる使いやすいさ。

時刻表自体はスペイン語と英語がそれぞれ表記されているので、非常に見やすい。
時刻表は誰でも見れるとは思いますが、
気をつけたいのは、シーズンによってバスの停車時間が変わるということ。
メインシーズンであれば15〜30分に1本バスが来るが、
オフシーズンだと1時間に1本程度。
(シーズンはメインシーズンとサブシーズン、オフシーズンに別れています)

私たちの時期はオフシーズンだったので1時間に1本程度。
まぁ、逃してもお茶していればあっという間ですけどね。

ちなみにバスの料金は一律で、私の乗ったバスだと2ユーロ。
お金は乗るときに運転手に直接渡し、おつりがあれば運転手が渡してくれます。

なんとか無事にバスにも乗ることができ、無事出発。

         PHOTO : LUMIX LX5

バスはオフシーズンだけあってガラガラ。

一番驚いたのが、音楽が流れているということ。
有線なのか運転手の好みなのかは分かりませんが、
陽気な音楽が車内に広がります。

また、停留所のアナウンスも全くありませんでした。
もちろん電光掲示板も。
みんなどうやって降りているんだろう・・。

私たちの目指すサン・アントニは終点であっため、全く問題はありませんでしたが。

そうこう思っているうちに終点に着きます。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

サンアントニにも、飲食店や雑貨屋さんが多数あります。
イビサ市内ほどではありませんが、商店街のような感じでお店が並んでいます。

夏のメインシーズンだと、
この辺も非常に混んでいるみたいですが、この時期はガラガラ。
お店も2〜3割程度しか開いていませんでした。

海の方を目指し、歩くと可愛い雑貨屋さんを発見。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

色使いといい、デザインといい、
非常にセンスの良い雑貨が店内を埋め尽くしていました。

特にマグカップがとても良かったのですが、
私の家にはマグカップがたくさんあるので、残念ながら購入せず。

商店街を見終え、次は昼食をとりました。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

お店は「La Cantina Portmany」というところ。
カフェバー的なところで、店内が3割、テラスが7割といった構成のお店。

上の写真は紙で作られたランチョンマット。
線画のイラストに水彩タッチのカラフルな色味がとても雰囲気よく、
個人的に非常に気に入ったデザインでもありました。

このお店で注文したのはハンバーガー。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

サイズは、日本でも見かけるほどのサイズ。(マックとかではない)
100%ビーフなボリューム満点のハンバーガー。

個人的に、味はまぁまぁな感じ。
この辺は日本の方が美味しいかもしれません。

お腹も満たされ、今度こそ海の方へ向かいます。
とはいえ、このお店から数分ほど歩くと海が見えてきます。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

途中、船乗り場へ続く橋を見つけたので
そちらから海を見てみることにします。

この橋から見た海の景色がこちら。

         PHOTO : CANON EOS 6D / COSINA ULTRON 40mm F2

空気も透き通っていて、
靄も無く、水平線までくっきりと見えました。
ここまでくっきりとは、なかなか日本では見れないのではないでしょうか。

空の色味も海の色味も最高です。

ここからは夕方まで時間をつぶしながら海沿いを歩きます。
本来であれば海の家でのんびりしたいとこですが、
なにせオフシーズンのため、開いている店は少ない。

どんどんバス停から離れていきながら海沿いを歩いていくと、
波の穏やかなところに出ます。

         PHOTO : CANON EOS 6D / EF24-70L IS USM

海の景色はここが一番美しかった。

穏やかに波打つ水面はこの上なく美しい。
それでいて水が透き通っていて、地面まで見えるのだから
もやは文句のつけようもない。

バス停からは20分ほど歩く距離で、色々廻って歩いた私たちは1時間ほどを要しました。
とはいえ、この景色に私は元気も最高潮。

         PHOTO : LUMIX LX5

かなりのご機嫌状態です。

この場所の周辺はリゾートホテルも多く、
リゾート感たっぷりのレストランもありました。

夕日まではここでのんびりと時間を費やすことにします。


         PHOTO : CANON EOS 6D / EF24-70L IS USM

最高の景色にジンジャエール。
文句無しですね。

まだまだ日は落ちないかな、と思っていましたが
次第に日が落ちるペースが早くなっていきます。

気がつくと、辺りがオレンジ色に変わっていったので、
休憩を済ませ、夕日が見える最高のポジションへと向かいます。


         PHOTO : CANON EOS 6D / EF24-70L IS USM

時刻は17:00。
海沿いには、上の写真のようにベンチが点々と置いてあります。

夕日を見るためのものでしょうね。
夕日が一番綺麗に見えそうな場所を見つけ、
そこから一番近いベンチに腰掛けます。

そこから次第に日が落ちていくさまを見つめます。

         PHOTO : CANON EOS 6D / EF24-70L IS USM

岩場も相まって、美しいコントラストに。
しかし、海に写りこむ夕日のラインを
岩場が邪魔して見えにくいことに気付きます。

となれば、やっぱり移動。
ベンチはありませんが、今日歩いた中で一番のスポットを見つけます。

そこからの景色がこちら。

         PHOTO : CANON EOS 6D / EF24-70L IS USM

最初、サン・アントニの夕日は世界一美しいと言われるのを知り、
画像検索でいくつか写真を見ましたが、
正直普通の夕日にしか見えませんでした。

ただ、実際見てみるとやっぱり違いますね。

上の写真は加工をしていますが、
この加工は私の肉眼に限りなく近くなるように色味の補正をしています。
決して写真映えが良いことを目的とした加工ではありません。

見たことのない人、言ってみたい人、興味をもった人に対して
忠実に再現できるように加工をしました。

写真を見て分かる通り、夕日自体は普通です。
ただ、とにかく海が綺麗なのです。

爽やかなスカイブルーの空に、透き通ったパステルブルー混じりの海。
それに対しての色濃いオレンジ色の夕日。

このコントラストこそが最高の夕日を演出していました。

辺り一面が真っ赤に染まる夕日も綺麗ですが、
きっとここの夕日はこの色味の方が綺麗なのでしょう。

嘘偽り無く、今まで見た夕日の中で一番でした。
太陽は沈むのがもったいないくらいの景色。

結局太陽が沈むまでの1時間、ずっと私たちは夕日を眺めていました。

沈んでからは、再びバス停を目指し
再びイビサ市内へ。

夕食を簡単に済ませホテルに戻り、2日目も無事に終了。

初日とはまた違った良い1日となりました。

次回は3日目。
今度は未だに行っていないビーチへと向かいます。

ではでは。